アフィリエイトオワコン説の検証と将来性について

こんにちは、孝明です。

「アフィリエイトはオワコンだ」

という声をよく聞きます。

たしかに、ここ数年でアフィリエイトだけでなく、
ネットビジネス業界全体が大きく変わってきているな
という感じがしています。

実際、多くの有名なブロガーさんやインフルエンサーの方が、
アフィリエイトのオワコン説を説いているので、
アフィリエイト自体が稼ぎにくくなってきていることは事実だと思います。

こう言った話を聞いているとアフィリエイトの将来性に
不安を感じる人がもっと増えてきそうだなと思うわけです。

僕自身も「アフィリエイトはオワコンだ」
という主張については、ある意味正しいと思っています。

ただ、だからと言って、
アフィリエイトはもう稼げなくなってしまのですか?
と聞かれれば、僕は、

「やり方を間違えなければちゃんと稼げますよ」

と答えています。

アフィリエイトは、ちゃんと頭を使って実践してさえいれば、
この先も十分稼ぎ続ぎつづけられるものだと思っています。

なので、今回は、
アフィリエイトがなぜオワコンだと言われるのか、
そして、僕が思う今後も長期的に稼ぎ続けられる方法、
について解説していきたいと思います。

アフィリエイトが稼げなくなるんじゃないかと不安に思っている人は、
アフィリエイトの今後の可能性に気づけると思いますので、
ぜひ参考にしてもらえればと思います。

それでは、どうぞ。

アフィリエイトオワコン説がささやかれる理由

まず、アフィリエイトがオワコンだと言われるのには、
いくつか理由があるように思います。

ある程度の影響力がある有名ブロガーさんやインフルエンサーの主張をみてみると、
アフィリエイトがオワコンだと言っている理由は大きく4つです。

それが、下の4つ。

・Googleのアップデート
・大企業の参入
・ライバルの増加
・YouTubeの台頭

大きく分けると大体この4つになるのかなと思います。

で、これ結局はすべて同じことを言っているです、
これだけではわからないと思うので、それぞれちゃんと見ていきます。

・Googleのアップデート

まず挙げられるのが、Googleのアップデートです。

Googleは定期的に検索エンジンのアップデートを行っていて、
検索結果がよりユーザーにとって、最適になるように改善が行われます。

このアップデートが行われると、今まで上位に表示されていたサイトが
急に圏外に飛ばされてしまう可能性があります。

そうすると、今まで上位に表示されていた記事からのアクセスがなくなり、
アップデートの次の日には収入が突然0円になってしまった、
という人が多くいたわけです。

なので、このアップデートにより、自分のサイトの順位が変動してしまうことを
多くのアフィリエイターたちは恐れているわけですね。

さらに、近年このアップデートの内容が厳しくなってきていて、
最近だとサイトの専門性、権威性、信頼性の重要度が高まってきており、
これらを伴っていないサイトは上位表示が難しくなりました。

他にも、お金、医療、法律などの生活に大きな影響を与えるサイトや記事は、
特に慎重に審査されているようです。

つまり、今までは、多少内容がわかりにくかったり、信頼性がないような
質の悪いサイトであっても、小手先のテクニックで上位表示できていたわけですが、
今後は小手先だけのテクニックをいくら使ったとしても、
簡単に上位表示させられなくなってきていると言えます。

だから、稼ぐことも難しくなったと言えるんですね。

・大企業の参入

最近では、大企業もアフィリエイトに参入して来ています。

まあ、個人でも十分に稼げていたので、
そこに企業が目をつけないのはおかしいし、ある意味、当然のことと思います。

実際、今では美容関係や転職系、クレジットカード、プログラミングなど、
アフィリエイトの激戦区となっているほとんど分野に企業が参入してきていますね。

で、企業が参入してきたら個人はほぼ勝てないと言っていいと思います。

なぜなら、個人と企業とでは、圧倒的にリソースが違うから。

企業は売れる可能性がある市場に、時間、お金、労力など
お金を得るために必要なリソースを一気に注ぎ込めるわけです。

そして、他を圧倒して検索結果で1位をとってきます。

そこに個人がいくら頑張っても時間的にも労力的にも金銭的にも勝てるわけないですよね。

個人でもちゃんと信頼性を持っているような人であれば、
絶対に勝てないということはないんですが、
これはかなり大変ですし、ほぼ個人が同じステージで戦っても勝てないと思うべきです。

・ライバルの増加

アフィリエイトだけでなく、ネットビジネスを始める人が年々増加しています。

アフィリエイト市場が今でも拡大傾向にあるし、
ネットビジネス自体の健全化されつつあることが、
一般の人にも認知されやすくなったことが理由かもしれません。

そして、ライバルが増えればそれだけ市場の取り合いになるのは当然です。

で、お客さんの奪い合いになってしまえば、稼ぎにくくなるのは当然ですよね。

同じ商品であれば、どこから買っても同じです。

なので、ライバルと同じようなサイトを作り、同じような売り方をしているだけでは、
今後はどんどん稼げなくなることは明白でしょう。

まあ、それでも2〜3年すれば、続けられる人はほとんどいなくなるので、
続けられるようであれば勝つチャンスは全然ありますね。

・YouTubeの台頭

そして、YouTubeです。

すでに「動画の時代」と言われていますが、ネットユーザーの多くが、
YouTubeなどの動画コンテンツに時間を費やしている傾向にあります。

あなたも昔より、動画を見ていることが多くなったんじゃないですかね?

これは、すでにサイトやブログなどの文字情報から
動画などの”映像”にシフトしてきているということ。

動画は文章とは違い、動画を見ているだけで受動的に
情報を受け取れるので、文章よりも

りやすいというメリットがあります。

だから、そもそもの媒体が文字から映像に移ってきているとも言えます。

で、人が多く集まる所でビジネスするのはセオリーなわけで、
今はYouTubeがその人が集まる最たる場所となっています。

現にYouTubeの動画から商品を販売している人もいますよね。

Googleも動画コンテンツを推奨しているようですし、
これからは、動画でアフィリエイトすることが主流になるかもしれません。

以上の理由から考えるオワコン説の本質

・Googleのアップデート
・大企業の参入
・ライバルの増加
・YouTubeの台頭

これらの理由から、アフィリエイトが稼げなくなっている
と言われているわけです。

こう見ると確かに、
アフィリエイトで今後稼いでいくのは厳しいんじゃないかな?
と感じるかもしれません。

実際、僕も今後アフィリエイトで稼いでいくのは、
厳しくなっていくと思っています。

ただですね、

上で紹介したアフィリエイトがオワコンである理由の本質について考えてみると、
実際はどれも同じこと言っているに過ぎないんですね。

というのも、先ほどの4つの理由というのは、下のように言い換えることができます。

・アップデートによって圏外に飛ばされる
・大企業が参入したらか勝てない
・ライバルが多いから他のサイトに流れる
・YouTubeにお客さんを持ってかれる

要するに、これらは全て、
「自分のブログを上位表示させられなくなった」
ということを言っているわけであって、

「検索結果の上位表示が難しくなったから稼げなくなった」

これが、アフィリエイトがオワコンだと言われる理由の本質なわけです。

自分のブログにアクセスを集めることができないから、
お客さんに商品をアフィリエイトすることができない。

ということを言っているに過ぎなんです。

このように、アクセスを集められなくなったというのが、
アフィリエイトオワコン説がささやかれるの根本的な原因です。

もちろん、アクセスが集められければ、お客さんを集められないわけで、
お客さんがいなければ、商品を売ることもできません。

なので、アクセスをたくさん集めることは重要な要素の1つです。

ですが、別にアクセス数が少なくても、
普通にアフィリエイトで毎月大金を稼いでいる人がいます。

というかもっと以前から、サイトアフィリエイトは将来的に厳しい、
ということを見抜いていて、違う方法を確立してすでに大金を稼いでいる人たちがいます。

むしろ、そうゆう表には出てこない人たちこそ、
裏でこっそり活動していて、ちゃんと稼いでいる人が多いイメージです。

じゃあ、アクセス数が少ないのに、どうしてそれだけ稼げているのか。

それは、アクセスではなくより大切なもの集めているからです。

アクセス頼みのビジネスの問題点

アクセスが少なくても十分稼いでいる人たちが何をしているのかというと、
単純にアクセス頼みのビジネスなんかしていないんです。

そもそもですけど、アクセスをたくさん集めるビジネスモデルって、
それ自体がかなり難しいんですよ。

なんでかっていうと、

単純にアクセスを集めるのって、他の人よりも目立たないといけないから。

たとえば、学校とかでも人気者っていたと思うんですけど、
そゆう人たちって、周りに人がたくさんいましたよね。

で、そうゆう人たちって、みんないい意味でも悪い意味でも
みんなから一目置かれていたんじゃないですかね?

要するに、クラスメイトの中でも特に目立っていたわけなんですよね。

つまり、目立つことで、人がたくさんよってくるわけだから、
アクセスを集めたいのであれば、まずはライバルよりも目立たないといけない。

人よりも目立つことをすることで、人気者になって、
周りにたくさん人が寄ってくるんです。

しかし、人気者になるのってふつうに難しいんですよね。

というか、誰にでもできるものじゃない。

その人の素質というか人間性みたいなものもあるし、
その人の性格的なところもあります。

人に見られるのが嫌な人だっているわけだし、
人と関わるのが苦手という人もいます。

むしろ、そうゆう人がネットの世界では多いんじゃないですかね。

だから、そうゆう人にとっては人気を集めて、
人を集めるというのが難しいわけです。

で、すでにネット上で人気がある人って、大抵が顔出ししていて、
ブログよりは「その発信者自身」にブランドができているパターンが多いです。

要するに、有名ブロガーさんとかインフルエンサーだって、
結局は、その人自身に人気が集まってきているわけなんです。

結局、その人自身に人気が付くから、自分のブログにもアクセスが集まって、
そこから商品が売れていくんですね。

で、じゃあ自分も同じことができるか?と言えば、
それは結構難しいことじゃなんですかね。

同じことができないということは、要するに

「再現性が極めて低い」

ということでもあります。

だから、ちゃんとアクセスを集められる人が少ないわけで、
同じくらい稼げるようになっている人も極端に少ないんです。

こうゆう理由で、僕はアクセス頼みのビジネスはお勧めしていません。

というか、別にネット上に顔出しなんかしなくて十分稼げます。

じゃあ違う方法をとっている人が何をしているのかというと、

「アクセスを増やすのではなく、お客さんを増やすこと」

これに重きを置いたビジネスをしているんです。

今後のアフィリエイト戦略とは

アクセスを増やすのではなくて、”お客さんを増やす”とはどうゆうことか

そもそも、ネットビジネスは大きく2つに分けられます。

それが下の2つ。

・トラフィックビジネス
・リストビジネス

それぞれ簡単に説明すると

トラフィックビジネスは、GoogleアドセンスとかYouTubeなんかが分かりやすくて、
自分のブログやチャンネルにたくさんアクセスを集めることで、
そのアクセスの数%が広告に流れて、その広告収入がもらえるという感じ。

要するに、トラフィックビジネスはたくさんアクセスを集めて広告で稼ぐモデル。

リストビジネスは、自分のブログを訪れた人や興味を持ってくれた人に
有益な情報や価値ある情報の提供や価値観を共有することで、
読者と信頼関係を構築し、その上で商品をセールスしていく感じ。

要するに、リストビジネスは、集めたアクセスを自分のお客さんにして稼ぐモデル

簡単に説明するとこんな感じですね。

で、トラフィックビジネスはたくさんアクセスを集めないといけないですけど、
人気を集めることは難しいので、そもそも再現性が低いんです。

ただ、一部の人を引きつけられたる魅力があったり、
面白い企画を考えることができる人は、今後も稼げる可能性が十分にあると思います。

逆に、少ないアクセスでも稼いでいる人は、
リストビジネスをしているんです。

むしろ、今までちゃんとビジネスをしていて、
稼ぎを安定かさせている人は、ほぼリストビジネスをしています。

で、どうしてリストビジネスが少ないアクセスでも稼げるのかというと、
それは、お客さんと「関係」を築けるからなんですね。

つまり、関係性がしっかりと構築できていれば、一度お客さんになってくれたなら、
何回でも自分から商品を買ってくれる可能性があるということ。

よく自分の持ち物を同じブランドで統一している人がいますが、
これと同じで、一度買って気に入れば、他の商品も買ってくれるわけです。

要は、リピーターになってくれるわけです。

1人のお客さんが複数の商品を買ってくれるだけでなく、
信頼関係をちゃんと築けていれば、
比較的高額な商品も買ってくれる可能性もあります。

だから、一人当たりの収益性が高くなるわけで、
これにより、客単価が高くなります。

なので、たとえアクセスが少なかったとしても、
一人のお客さんがたくさん商品を買ってくれるから、
十分ちゃんと稼げるというわけなんですね。

言ってみれば、リストビジネスというは、
アクセスの量ではなく、アクセスの「質」を重視していると言えます。

一度来てすぐに去ってしまうようなアクセスではなく、
ちゃんとブログを読んでくれた上で、自分の話を聞いてくれるような
質の高いアクセスを効率よく集めることができるから、
少しのアクセスでもちゃんと稼げるんです。

ただ、じゃあリストビジネスをやれば今後も稼げるのかと言えば、
そうゆうわけではなく、ちゃんとデメリットもあります。

というのも、

リストビジネスは、収益が発生するまでに時間がかかるんです。

なぜなら、商品をセールスまでに必要となるステップが複数あるからです。

トラフィックビジネスなら集めたアクセスを
広告や商品ページに誘導すれば、そこから収益が発生します。

つまり、1ステップだけで稼げます。

だから、やることは1つだけ。

「集客」さえできればいいんですね。

ですが、リストビジネスの場合、
お客さんを集めて、お客さんに有益な情報を提供して、最後に商品を売り込む。

このように、最低でも3つのステップが必要になってきます。

これはつまり、トラフィックビジネスよりもやることが多いということは、
それだけ商品が売れるまでに時間がかかるということです。

逆に言えば、やることが多くなれば多くなるほど、
それだけお客さんを逃してしまう可能性も増えることに繋がります。

なので、初心者の人だったり、早く結果を出したいという人は、
トラフィックビジネスの方が向いていると思います。

ただ、リストビジネスができるようになると稼ぐ力は圧倒的に身につけることができます。

しかも、一度仕組みさえ構築してしまえば、
あとは自動で売り上げを上げてくれるシステムが完成するので、
言ってみれば、不労所得を持てるというメリットもあります。

ただ、今後は今までトラフィックビジネスをしていた人も、
リストビジネスの重要性に気づき始めると思うので、
これから本腰を入れてアフィリエイトをやりたいという人は、
ぜひ、リストビジネスに取り組んで欲しいなと思います。

アフィリエイトオワコン説のまとめ

今回は、アフィリエイトはオワコンかどうかについて、
僕なりの見解を述べてきました。

今回の僕の結論としては、

「アフィリエイトはオワコンではない。
ただ、頭を使えない人は今後は稼げなくなる。」

ということです。

今までのような、たくさんアクセスを集める事を目的にする
トラフィックビジネスのやり方でも
今後、全く稼げなくなるということはないと思います。

ですが、確実に稼ぎにくくはなるのは目に見えていると思っています。

で、すでに頭のいい人、ちゃんと頭で考えることができている人は、
しっかり別のやり方を学んで実践しているんですね。

それが、アクセスではなく、ちゃんと自分のお客さんを
集めることを目的とするビジネスです。

実際、これができるようになれば、稼ぐのは本当に簡単になります。

というか、稼ぎ続けることが簡単になります。

だって、自分から商品を買いたいと思っている人しか集まってこないから。

なので、あなたにもリストビジネスを行っていくことをお勧めしています。

このブログでは、そのリストビジネスを主体としたアフィリエイトのやり方について、
解説しているわけですが、このリストビジネスを行っていくためには、
もう一つマーケティング手法を学んで欲しいと思います。

それが、「ダイレクトレスポンスマーケティング」という
マーケティング手法です。

リストビジネスをしていくには、この知識は必須です。

このダイレクトレスポンスマーケティングについては、
こちらの記事で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)とは

それでは、ありがとうございました。

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